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京都大学歴史研究会ブログ

京都大学歴史研究会のブログです。主に活動報告を行っていきます。

アルカリ金属と爆発

面白い動画を後輩に教えてもらったので紹介します。
Gigazineの昔のニュースであったらしいです。

高校の化学で習いますが、金属に漬けると反応して水素を発生します。
アルカリ金属(ナトリウムやカリウムです。)と呼ばれる周期表の1番左端の元素は反応性が高いため、水とだって反応します。
これらの元素は水と反応する時に熱を出すのですが、その熱で水素が燃えます
この反応性は周期表の下にいくほどあがるので(理由が知りたい人がいたらコメントください。その場合追記するかコメントで返します。)、周期表の下の方のルビジウムやセシウムを水に放り込むとそれはもう愉快なことになります。

http://www.youtube.com/watch?v=cqeVEFFzz7E

一応言っておきますと、ナトリウムやカリウムとルビジウムセシウムは放りこんでる量が違います。
後者2つは反応性が高い上に融点が低いため、一度反応すると一気に反応してしまうのではないかなと思いますがそれにしてもすごい光景ですね。
ちなみに彼らの逃げっぷりはけして大げさではないですよ。
あと反応してできた液体も強塩基性(強アルカリ性)になっている可能性があるので浴びたくもないですね。

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コメント

いい動画だ♪

RbCsだが、風呂桶の底部で爆発してるように見えるけど、水素燃焼による爆発でなくて、急激な水素発生による爆発だよね?

根拠①
 水素の燃焼範囲は広いが、燃焼に必要な酸素は水上にしかない?

根拠②
 蒸気爆発するには、この実験だと蒸気自体が断熱材になるので前兆がもう少しわかりやすい(反応がもう少し緩やか)?

自信がないので、教えてAA先生!!

あと、英語が聞き取れなかったんだけど、セシウム何グラム放り込んでたの?

>アステカさん、
セシウムの量は言ってないと思います。
ルビジウムが2gらしいので、同量ではないかと思うのですが。

確かに燃焼しているわりには炎が出ていないので水素の燃焼ではないと思います。
ただ、ルビジウム2g程度では水素の発生量は0.3Lくらいではないかと思うのですが、その割には爆発が派手な気がします。
おそらく水とアルカリ金属の反応熱で周囲の水が気化しあれだけ派手になったのではないでしょうか。
ぶっちゃけよく分かりません。

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京都大学の歴史サークルです。毎週金曜18時30分から課外活動棟D204の部室で例会を行っています。例会では各会員の研究発表や本の輪読を行い、例会後には食事やゲームなどをして自由に過ごしています。たまに史跡や博物館にも行きます。日本史、世界史を問わず歴史が好きな人はもちろん、ゲームが好きな人、部室でダラダラしたい人など、どんな人でも大歓迎です。歴研の活動に興味のある方、参加したい方は、ぜひ一度課外活動棟D204の部室までお越しください。

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