京都大学 歴史研究会 議事録

京都大学歴史研究会のブログです。 毎週の活動報告なんかをしていきたいと思っています。

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4/27の活動報告

4/27(金)の活動報告です。

・レジュメ発表「北畠顕家」

来週の活動予定は

5/4(金) 読書会(日本二千六百年史)
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AAの今週読んだ本とか_その7

今週はあんまり読んでいません。
とにかく紹介ですね。

今週(4/13~4/20)で読んだ本
・「眉山」さだまさし 幻冬舎文庫
感想が少し書きづらい作品でしたね。いい作品なのは間違いないのですが、さだまさしなので歌にして聞きたいと思いました。ちなみにさだまさしの歌では「極光」が好きです。

・「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」江國香織 集英社文庫
おもしろいのはおもしろいのですが中身が散文的で好みではありませんでした。やはり短編よりも長編の方が向いている作家なのかもしれません。

・「斜陽」太宰治 新潮文庫
好きな作品の一つです。どこまで行っても救いがないと感じます。気分がダウナーな時に読むといろいろたまらなくなりますが、そういった時に一番味わい深い作品だとも思います。

・「101番目の百物語2~5」サイトウケンジ MF文庫J
いろいろと省略ですがラブコメっていいですよね。

・「第六大陸 上・下」小川一水 ハヤカワ文庫
先週も書きましたが、第六大陸です。本人も書いていますが、少しの飛躍で到達できる未来として月に結婚式場を作るプロジェクトを打ち立てています。かなり好きな本ですが、その理由として現実を考えて描かれていることがあります。将来こういったことが起こると考えさせることができるのがSFとして大事だと思うのですが、今の世の中の人にこれなら実現できると思わせることができる作品の筆頭としてあげられると思います。是非機会があったら読んでみてください。

4/20の活動報告

4/20(金)の活動報告です。

・「日本二千六百年史」1章と3章
・ボードゲーム(ゴキブリポーカー、ギロチン)

来週の活動予定は、

4/26(金) 「日本二千六百年史」or「北畠顕家」

です。


飲食店紹介_その4

おいしかった店で思わず紹介です。

「燈-sumiyaki-」です。
場所は寺町丸太町下るです。

突き出しでお酒が出てくるので酒が苦手な店はちょっと厳しいかと思います。
鶏の店で刺身、焼き物がいろいろあります。
特になめろう、山芋の焼き物、蓮根の焼き物、皮の湯引きなどがおいしいです。

しかし、そんなメニューがどうでも良くなるメニューがあります。
それが「新たまねぎの焼き物」です。
いままで食べたタマネギが何だったのかと思えるぐらい、甘くとろけます。(焼き物なのに!!)
他に食べたメニューがなんだったのか忘れるくらいのインパクトがあります。
行くことがあるから何はともあれこれをたのんでください。

とにかく一度行ってみてください。
いいお店です。


滞りがちな

滞りがちな更新ですが少し理由があります。

一つ目ですが、新歓のやり方に行き詰まり気味で報告するような真新しいことがないことです。
新歓をいろいろ計画してみましたが、結局ウチはウチだなと思いました。
ブログを見てくれているわけではないようですが、それなりに見学者が来てくれています。
しかし歴研の人間はどこまでいっても歴研だなという感がありますね。
複数人で連れだって見学に来てくれている人たちは定着してくれるのかそうとう怪しい気がします。
例年通りなるようにしかならないのかもしれませんね。

二つ目は私の持つハードの問題です。
こう言うと大げさに聞こえますがたいした話ではありません。
少し前まで就活のために親にiPad2を借りていたのですが、これをついこの間返しました。
通学の電車などで記事を書いたりコメントを見たりしていたのですが、これができなくなったわけですね。
ですので更新やコメントのチェックのペースは落ちると思います
ブログの更新とかにはスマートフォンはやっぱり便利だと思います。
私自身は携帯はシンプルなほどいいという考えなのでスマートフォンを持つ気はないのですが、iPad2は画面が大きいのでキーボードの打ちにくいノートパソコンなイメージで使えました。(それ以上に現在地の表示される地図帳でしたが)
高いのが難ですが、もう少し安くなったり私自身の資金に余裕が出たらまた使ってみたいと思えました。

まあそんなこんながありますが、ゆっくりでもちゃんと更新していきますので今後ともよろしくお願いします。


ウチワエビ食べました

 ウチワエビ。水族館で見たことがありましたが、実際に食べる機会を得ました。

 初めて見たときは「何だこりゃ!?」でした。
 
 エビにしては大きいし形も変だ!
 これはカニに違いない!こんな奇怪なフォルムのカニはアレだ!

 「アサヒガニですか?」
 「ウチワエビです」

 恥ずかしかったです。店員さん笑ってもくれませんでした。

 気を取り直して頂きましたが、大変おいしかったです。
 やや筋っぽいですが気になりません。やや甘みが強い印象です。

 ウチワエビを出してくれたお店は御池通富小路「春隆」さんです。
 お値段は高い目ですが、ちょっとした贅沢にもってこいのお店です。
 
 

 
 

4/13の活動報告

4/13(金)の活動

本日の活動は以下の通りです。

・新入生に活動説明
・大川周明「日本二千六百年史」の序と第一章
・ボードゲーム(ニュークリアウォー、パンデミック、ギロチン)

来週の活動予定は

4/20(金) 読書会(日本二千六百年史 or 世界史概観)

AAの今週読んだ本とか_その6

やっとケインズの「雇用・利子・お金の一般理論」を読み始めました。
読み終わるまで結構時間かかりそうです。
あと借りてる本をそろそろ読まないと・・・
そんなこといいながら今週の読んだ本です。

今週(4/6~4/13)で読んだ本
・「妙なる技の乙女たち」小川一水 ポプラ文庫
是非読んでくださいと他人に勧めたい本です。小川一水は地に足のついたSFを書きますね。とてもよかったです。あと小川一水の女性観は結構好きです。(あくまで本から感じるものですが)これらの点で「第六大陸」も結構好きだったのですが、「第六大陸」はラストに異星人とのコンタクトと要素が入ってきてちょっと冷めてしまいました。どちらかというと第六大陸をつくる日本企業がそれまでに手がけてきた事業について読んでみたかったですね。書いていたら読みたくなってきたので、読んで来週の感想に載っけます。

・「ドラフィル!」美奈川護 メディアワークス文庫
電撃文庫の「ヴァンダル画廊街の奇蹟」の作者です。そっちは読もうかと迷って結局まだ読んでいません。これを読んで少し読んでみたくなりました。力強いヒロインがとても魅力的に描かれています。あとはもう少しだけ言葉足らずな方が個人的には好きですが、十分に楽しめる作品ではないかと思います。

・「101番目の百物語6」サイトウケンジ MF文庫J
新刊が出たので買ってきました。5巻までヒロインがらみのドタバタでしたが今回は少し箸休めな回に感じます。十分にドタバタしていますが。ヤシロちゃんが結構好きなので彼女にがんばってはっちゃけてほしいですね。サイトウケンジの魅力はヒロインの自由さだと思いますし。

・「傍聞き」長岡弘樹 双葉文庫
タイトルが気に入ったので思わず買ってしまいました。一応区分はミステリー短編集です。まあミステリーって区分にいろんな本が入るのでそれだけではよくわからないかもしれませんが。分類でいけば日常系になるのでしょうか。表題作の「傍聞き」や「899」がよかったです。(4つしか入ってないのに2つも薦めるのもどうかとは思いますが)薄いですし本が苦手な人にもお勧めできますね。

・「るうるの支配魔術 Game2~Game4」土屋つかさ 角川スニーカー文庫
話がちゃんと進んでいるのがなによりもの魅力ですね。最近のラノベは話が硬直することが多いので。気に入っているのですが他人に紹介するのはちょっと難しいです。どこが魅力であるかを言語化する能力をもうちょっと鍛えたいと思います。

・「花×華 1~2」岩田洋季 電撃文庫
「灰色のアイリス」「護くんに女神の祝福を!」の作者です。「護くんに~」の恋愛要素を強くした感じでしょうか。「灰色のアイリス」から考えると相当作風が違う気がしますが、いろいろ書けるのは素直にすごいと思います。
ただ他人に薦められるかというと話はだいぶ別です。主人公が映画を撮ることが話の主軸ですが、作者は映画とかをとったことがあるのかだいぶ疑問です。特に魅力的なシーンを撮る場面が擬音語で片づけられるのはどうかと思います。「護くんに~」ならばその演出でも違和感はあまりなかったのですが、この作品では有効な手ではないと感じました。あとできた映画を他人がどうとらえているのかがわかる描写がほとんどないことも気になります。

・「魔法科高校の劣等生5」佐島勤 電撃文庫
いろんな点に目をつぶれば悪い作品ではないかと。そう書くのは他の歴研メンバーにぼろくそに言われていたからなのですが。一番素直な感想はweb小説のままだったらもう少し評価できたのになということですかね。厨二病みたいな感じが気にならない人で、情報過多な設定に強引について行くことができる人にはそう悪い評価をされないのではと思います。

・「東雲侑子は短編小説をあいしている」森橋ビンゴ ファミ通文庫
けっこう気に入って満足したのですが一点言いたいです。「短編小説をあいしている」と書くなら本編も短編連作形式にしてほしかったです。

・「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 10」伏見つかさ 電撃文庫
あやせ回でした。だんだん主人公のハーレム化が進んでいるわけですが、ちゃんと収拾がつくのでしょうか。個人的には黒猫が好きなのですが、友人には桐乃が好きなやつがいまして全く話が合いません。上手な着地点を見つけてほしいですね。あとこうなったら次の巻は沙織回か麻奈美回になるのでしょう。いつになったら終わるんだろ。

・「アクセルワールド 11」川原礫 電撃文庫
まさかと思ったらまた次回に続くでした。ソードアートオンラインも当分アシリゼーションが続きそうですし感想はまとめてでしょうか。それって来年以降になってしまいますよ・・・。

・「ビジネス・ディベート」茂木秀昭 日経文庫
先週に続いてディベートの本です。うちのサークルでもそういった訓練じみたことをやってもいいなと思っています。昔はブレインストーミングやディベートを結構馬鹿にしていたところがあったのですが、ちゃんとやればどちらもかなり有効な手段だと思います。ただ現在うちのサークルにはディベートの知識がきっちりある人がいないので、そこら辺をどうするかがちょっと問題です。
この本に関するコメントをするならばもっとレベルの高いディベートを例に持ってきてほしかったです。賛成側と反対側双方につっこみどころが多すぎます。

・「星を継ぐもの」J・P・ホーガン 創元SF文庫
友人に薦められて買った本です。(友人は読んだことないと言ってましたが)結構おもしろかったですね。ただ個人的な好みからはずれていたのか何度も読みたいとは思えなかったのが残念です。ラストの方がダイナミックなので映像化すると結構映えると思うんですよね。続編があと三冊あるらしいのですが読むかどうかはペンディングです。

・「老ヴォールの惑星」小川一水 ハヤカワ文庫
「漂った男」が良かったです。結局人間は社会にいるから人間なんだよなと思います。世界が実は自分の脳の中のものでしかなかったとしても、ただ一人の世界を夢想していないことを考えれば、社会が人には必要なものであるのは間違いないのではないでしょうか。

・「微睡みのセフィロト」沖方丁 ハヤカワ文庫
「マルドゥック・スクランブル」の作者です。そっちは読んだことないのですが、シリーズが何冊も出ていて作者を知るにはあまりむいていないと思ったので、薄いこっちを読んでみました。この作品はSFではなくてただのファンタジーでした。あまり文章がうまいわけでもないですし、何のためにそういった世界を作ってみたのかがよくわかりませんでした。「マルドゥック・スクランブル」はメディアミックスをしていましたが、世界観がもっと上手に構築されているのでしょうか。

・「少女」湊かなえ 双葉文庫
ブロともの不苦労太郎さんが長い記事にしていたので買って読んでみました。文章については話し手の転換が急で最初はとまどいましたが、慣れれば気になりませんでした。敦子と紫織にはいまいち共感ができなかったのですが、由紀の考え方には結構共感を覚える部分があります。ただ登場人物が全体的に残念な性格をしていることが読後感を悪くしているのだと思います。わざわざ紫織を自殺させるようなシナリオを作る必要もないと思いますし、人間関係をあれだけ閉じたものにする必要があるのかよくわかりません。
2回目読みたいとは思いませんが身につまされる話ではありました。


ネタがない⁉

よくわからない話を2回連続であげましたが、ブログのネタにはなかなか困ります。
現在私がここで書いている記事はこの雑記と読んだ本紹介です。(他の部分も書いていますが、それらは他の人の手も入っています。)
読んだ本紹介はうちのサークルにはいろいろ本を読んでいる人間がいますよ、ってアピールと、以前オススメの本は何かないか、と訊かれた時にぱっと答えられなかったので、読んだ本の感想を全部あげてしまえと思ったからです。
雑記はいろいろあげる時に歴研全体としてではなく、あくまで個人として書けるようにしたいと思い作りました。
ただここは個人のブログではなくサークルのブログな訳です。(しばしば忘れそうになりますがww)
そうなると普段の日記みたいなことは書きづらいんですよね。
しかもうちのサークルの活動は週一です。
どんな記事をあげたものでしょう。。
やはり歴史ネタをあげるべきでしょうか。
何か読みたいネタがあればコメントください。

歴史は教養か?・2

オズさん、アステカの人さん、コメントありがとうございました。
コメントで返すと長くなりそうでしたので再び記事にします。

お二人とも意見としては「あるレベルを超えての歴史を学ぶことは知識欲を満たすためであってそれ以上のメリットはない」ということのようです。

しかし、一定レベルの歴史知識とはどの程度のものなのでしょうか?
そして、知識欲を満たすために歴史を選ぶ理由は何でしょうか?

一般常識としての歴史とはどのレベルかを考えてみると、せいぜい中学校の教科書に書いてあるレベルまでだと思います。
これは歴史に限らずどのような分野であってもそうでしょう。(しばしばそれを忘れた発言をしてしまうので反省です)
中学校までは義務教育ですし科目の選択に自由はないはずなので、ここまでで習うことは一応日本全国の人間が一律に学んでいるとしてもいいと思います。
高校以降は科目選択があるのでどんな知識も習っていると断定できません。
では、それ以上の歴史を学ぶことはメリットがないのでしょうか?
私はそれなりのメリットはあると思います。(それは今後また話を整理するときにでも)
それならば、その学ぶ上での損益分離点はどこでしょうか?


また、「虚学であるので知識欲を満たすために学ぶ」という意見はなるほどと納得できるのですが、それは学問全体に言える話だと思います。
私は理系な人間ですが、私の分野にも「理学」と「工学」という区分があります。
「理学」はそのものの本質を追いかけること、「工学」はわかっていることを実用に転化していくこと、という意味になるでしょう。
そして、「理学」的な研究は実世界に役に立つことはほとんどありません。(おかげで就活をするときに「あなたの研究はなんの役に立ちますか?」という質問に答え辛いです。)
これは「実学」と「虚学」の区分に近いと思います。
学問は多かれ少なかれ「虚学」な要素を含んでいるのは間違いないのでしょう。

先日書いた歴史嫌いな理系の人に「何のためにその学問を勉強しているのですか」と訊けば「知りたいから」と答える人が多いのではないかと思います。(次に「役に立つから」でしょうか?)
つまり、知識欲は歴史を学ばなくても満たせるものです。
では、様々な学問の中で歴史を選んで知識欲を満たす理由は何になるのでしょうか?

結局のところ、歴史を選ぶ理由は「好きだから」という結論に至ってしまうのかもしれませんが、もう一息考えてみたいものです。


つらつらと良くわからない話が続いていますが、またコメントもらえると嬉しいです。



歴史は教養か?

歴史を学ぶ意義はあるのか、ということを問題提起だけしてみたいと思います。

歴史研究会なんてサークルなので歴史が好きで入ってきた人が多い(実は全員ではないです)ので忘れがちですが、世の中には歴史が好きでない人も多いわけです。
これを新歓であらためて感じたわけですが、そういった人たちに歴史を学ぶ意義を説けるものなのでしょうか。

歴史を知ることで得られるメリットはあると思います。
しかし、それ以外のことをする時間を割いて歴史をやるメリットがあると説明することは難しいと感じます。
ここしばらく考えていまいち結論が出ないので、載せるだけ載せておきます。
もし何か意見があったらコメントください。
自分なりに結論が出たらまた投稿します。

新学期ですね

今日から京大も新学期の授業が始まりました。
今期は2コマ授業をとるつもりなので、TAの時間もあわせると研究室にいる時間がちょっと減るかなという感じです。

春休みは学生がいなくて自転車の数も少なかったのですが、今日は道いっぱいに自転車が走っていて少し疲れます。
昔はGWを過ぎると学生が激減していたのですが、年々学生が授業に出るようになっていつまでたっても自転車が減りません。
学生は真面目になっているのでしょうか?それとも、要領が悪くなっているのでしょうか?


それはそれとして新年度になって京大で変わったことがひとつあります。(もしかしたら他にもあるかもしれませんが大きな変化はこれだけだと思います。)
それが中央食堂のリニューアルオープンです。
京大の中央食堂は工学部8号館の地下にあるのですが、「日当たりが悪くて暗い」「トイレがない」「メニューが少ない」といろいろ言われていました。
このたび工学部8号館の耐震工事にあわせて、中央食堂もきれいにしたのです。
その変更点を下に列挙してみます。

・光の取り入れを工夫し明るくなった
・トイレができた
・目の前で調理してくれるオーダーコーナーができた(北部食堂にあるシステム)
・エレベーターがついた
・一人で食べる人用のコーナーができた(京大生は一人で黙々と食べる人が結構います)
・立ち食いコーナーができた

おおむねいい感じの変更です。
特に上2つは長年言われてきた問題点で、それが解決されたのは大きいですね。

あえて言うなら一人で食べる人用のエリアでしょうか。
どのように変更したかというと、机の真ん中に板を立てて向かいの人の顔が見えない様にしています。
結果、より密に人が充填して座れるとの考えでしょう。
ただ、私は顔の前に板があるため圧迫感を感じ、落ち着いて食事ができませんでした。
あと、人がほとんどいない時に教科書等を広げて一人で勉強をするみたいなことがしづらいなと。
一人用コーナーがあるため大きなテーブルに一人で座ることにも抵抗感があります。

それと改装後初日だからかスタッフの人がばたばたしていました。
味も正直微妙でしたので、食事をするならやはり北部食堂を使う方が私にはいいかなと思います。
あと気のせいかもしれませんがソフトクリームがメニューから消えていました。
パフェなどを食べたい人はルネに行けということなのでしょう。
少し残念です。
ひとまず何ヶ月かしたらもう一度行ってみようと思いました。


新歓:「哲学の道」散歩ツアー

新歓活動として「哲学の道」散歩ツアーを行いました。
幸いなことに新入生が2人きてくれました。
大感謝です。

合計で4時間ほど歩いたのですが、文句もなくついてきてくれてありがとうございます。
定着してくれるとうれしいのですが、他のサークル含めいろんなところを見た上でうちにも来てくれるとうれしいですね。
とにかく参加者の方々お疲れ様でした。


横山光輝 『三国志』

いわずと知れた名作歴史漫画:横山光輝の『三国志』をBOX(サークルの部室みたいなもん)に全巻持って来ました。
ついでに『項羽と劉邦』、『水滸伝』も持ってきたのですが、めちゃくちゃ重かったです。
合計で89冊ですからね~。
実家においてあったのですが、家では読む人間がいないのと、歴研内で読みたいとの要望があったので持って来ました。
結構いろんな中学・高校の図書館に入っていて暇つぶしのときのお世話になった人も多いんじゃないかなと思います。
ちなみに個人的には『項羽と劉邦』のほうが好きです。

それはそれとして三国志は小説、漫画、ゲームと各所で大人気なわけですが、いったい人気なのは何故なのでしょうか。
強い武将、国の数と言う点では戦国時代(中国のほうですよ)が人気になってもよさそうなのですが・・・。
やはり近代以前から人気があるというのが一番大きいとは思いますが、少ない世代で決着がついている事と、登場人物の行動が理解可能な程度に文化的に洗練されている事が大きいのではないかと思います。

今度『キングダム』がアニメになりましたが、そっちは秦の始皇帝の話です。
戦国時代にも興味を持ってくれる人がうまれるかもしれませんが、そもそも漫画が完結していませんし評価もどうなることやら。
どんな形であってもいろんなところの歴史に興味を持ってくれる人がいいなと思う今日この頃でした。


晴れた~~~

今日は希に見る快晴ですね。
散歩をするにはもってこいの日です。
あとは新入生さえ来れば言うことなしです。

まあ「休日」「京都」「桜」「快晴」ときたら「大量の観光客」がいるのは確定なのですが、(事実、京都駅はすごい人ごみでした。)それも一つの味だと思って我慢することにいたしましょう。
なんにせよ晴れてよかったです。


ゲーム関連書籍紹介『ダンジョンズ&ドリーマーズ』

『ダンジョンズ&ドリーマーズ ~ネットゲームコミュニティの誕生~』

黎明期からオンラインゲーム隆盛に至るまでの、米国コンピュータゲーム史の一側面を追うドキュメント。

タイトルの元になっている『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をプロローグとして、
第1部ではウルティマシリーズの生みの親、"ロード・ブリティッシュ"ことリチャード・ギャリオットに焦点を当てつつコンピュータロールプレイングゲームの黎明期を、
第2部ではFPS(first-person shooter,一人称視点シューティングゲーム。銃を持つ手だけが見えるタイプ)『Doom』『Quake』を作り上げたジョン・ロメロとジョン・カーマックの話に始まり、FPSプレイヤーコミュニティ勃興の様子を挟みつつ、リチャード・ギャリオットの『ウルティマオンライン』に戻ってネットワークゲーム時代の本格的到来を、
第3部ではコロンバイン高校銃乱射事件をきっかけに噴出した、ゲームと暴力に関する議論を擁護と批判と並べて取り上げるところから始まり、LANパーティやMODムーブメントなどゲームを取り巻くコミュニティに主眼を移して、ゲームが社会に対し無視できない影響力を持つに至った様子を見ます。

上記の人物の他、ウィル・ライト(『シムシティ』等の作者)やデニス"スレッシュ"フォング(FPSプレイヤー)等のエピソード、さらに、スティーブ・ジャクソン(『Illuminati』『GURPS』等のデザイナー)やジョー・リーバーマン(米国上院議員。2000年の大統領選挙で副大統領候補)といった名が一瞬絡む場面もあり、内容に広がりを、読者に驚きを加えます。
様々な関係者たちの証言を交えつつ、コミュニティを軸として、コンピュータゲームの発展を俯瞰するところに本書の特長があり、コンピュータゲームの文化的側面をも浮き彫りにする出色の一冊です。

欠点としては、『ウルティマIII』および『ウルティマIV』に参加してストーリーテリングを格段に向上させた立役者のロー・アダムスIII世が無視されている点が挙がります。
また、本書の範囲はゲーム史、とくにPCゲーム史の一部分に過ぎず、それぞれ例えばロールプレイングゲームではWizardryシリーズやRoguelike、FPSではMarathonシリーズに関する記述がない、というようにPCゲーム史を包括的に扱ったものではないことに留意する必要もあります。

400ページ近い分量がありますが、 豊富な取材に基づく力作で、ゲーマーでない人でもゲームの歴史書として読め、ゲーマーにとってはゲームの魅力を再発見するきっかけになる、量に見合うだけの内容を持ち合わせた力作です。

ダンジョンズ&ドリーマーズダンジョンズ&ドリーマーズ
(2003/12/21)
ブラッド・キング、ジョン・ボーランド 他

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疏水ツアー

明日はいよいよ疏水散歩ツアーです。
新入生が一人でも来てくれると嬉しいんですけど上手くいくでしょうか?
メンバーには声をかけれるだけかけたつもりなので、フルメンバー(以上)の人間が参加してくれるのではと思います。
新入生が来なかったら、一応、散歩した上で反省会ですね。
そんな侘びしいことはしたくないので、とにかくまず一人来てくれないですかね。

ご飯ごちそうしますよ~。

以上、戦々恐々なAAでした。


4/6の活動報告

4/6(金)の活動

本日の活動は以下の通りです。

・新年度顔合わせ
・ビラ新バージョン作成

来週の活動予定は

4/13(金) 読書会(日本二千六百年史) or 例会発表(マルティン・ルター)


AAの今週読んだ本とか_その5

そろそろ積んであるケインズの経済本を読まなくては、と思いながら相変わらず小説ばっかな日々です。

先週・今週(3/31~4/6)で読んだ本
・「パパのいうことを聞きなさい!」松智洋 集英社スーパーダッシュ文庫
後輩に貸していたのが返ってきたので読みました。作者は「迷い猫オーバーラン!」の人ですね。大学生の主人公が3人の姪っ子を引き取る話なわけですが、やっぱり一番の問題は金銭面にあるのかなと思います。食事やスペースは慣れれば何とでもなりますが、お金だけは時間がたてば問題が大きくなる一方ですからね~。続きを買うかは今だ悩み中です。ブックオフとかを回って安ければ買ってみようかなって感じですね。

・「ギフテッド」二丸修一 電撃文庫
これも後輩に貸していた本でした。一番気になるのは冒頭のビルから飛び降りた人はどうやって助かっているのかですね。話自体はよくあるパターンで特筆すべきところもないかなと思います。

・「101番目の百物語」サイトウケンジ MF文庫J
サイトウケンジさんらしいお話ですね。6巻が出たはずなんですけどまだ買ってません。一番好きなキャラはやっぱり一之江さんですかね。はぶらし~とか言われても違和感がないキャラクターです。(書いてる人が同じだから当たり前かもしれませんが)こういった馬鹿っぽいハーレムものは好きです。文体を変えたら源氏物語もこんな話に近くなるのですかね。

・「フリーランチの時代」小川一水 ハヤカワ文庫
レーベルや作者からわかるかもしれませんがSFです。短編集でした。小川さんは「第六大陸」しか読んだことがなかったのですが、正統派なSF作家のイメージです。個人的に「トリノホシ」というゲームをプレイされていたことで高評価ですね。収録されていたお話の中では「Slowlife in Starship」がおすすめです。

・「るうるの支配魔術 Game1:ルールズ・ルール」土屋つかさ 角川スニーカー文庫
ルールズ・ルールという遊びをテーマにした魔術のお話です。このゲームの元になったアナログゲームの名称は良く知らないのですが、正直少ない人数で遊べるゲームではなかった気がします。同じようなことを「生徒会シリーズ」のラジオの話でやっていますね。椎名姉妹が普通に話す中で主人公と千弦さんが決まったワードしかしゃべれないと言うやつです。人数が少ないとどういうルールかなんて、まったく気づけないのではないかと思うのですがどうでしょう?ひとまず続きも買ってみようかなと思います。

・「アイドライジング!」広沢サカキ 電撃文庫
嫌いではないのですが、エンジェリックレイヤーと何が違うのでしょうか?とにかく主人公が守ろうとしていたカオルが肉牛だったのには結構ビックリしました。続きはどうかいても失速しそうな気はしますがどうなんでしょうね。

・「「通貨」を知れば世界が読める “1ドル50円時代”は何をもたらすのか?」浜矩子 PHPビジネス新書
経済について詳しいわけではありませんが、あまりいい出来の本だとはいえないと思います。ある程度知識がある人を相手に書いているのだとは思いますが、その割には抽象的な話が多く結局データがまともに出てきませんでした。
1ドル=50円の時代が来ることがありえないと私は思いませんが、それならば何故50円なのかを明示するべきでしょう。1ドル=30円や1ドル=1円なのではなく1ドル=50円となる根拠、それが示されないことには反対するも何もありません。あと為替が国力を反映していると書いてあったり、基軸通貨の定義をあいまいな表現で表したりと、アカデミックにいる人間の書く文章だとはとてもではないですが思えません。

・「変体先輩と俺と彼女」山田有 ファンタジア文庫
正直先輩があんまり変態ではないです。変態というのならば「変ゼミ」くらいのことはしてほしいですね。まあされたらドン引きなわけですが。

・「ひきこもりの彼女は神なのです。1,2」すえばしけん HJ文庫
いまいち亜夜花はひきこもりではない気がします。1巻の最初はまだひきこもりって感じでしたが、2巻の時点で結構外に出てるし、部屋からも出てきてますからね~。

・「生徒会探偵キリカ 1,2」杉井光 講談社ラノベ文庫
「神様のメモ帳」の人です。1巻を読んだのってしばらく前だった気もするのですが、ブログを読み返す限り載っていなかったのでここにいれました。神様のメモ帳は1巻が正直救いがないので続きを読んでいないのですが、これは結構読みやすくてよかったです。キリカさんは生徒会探偵と言う割には探偵をやっていないですし、お金がすきという割には1巻のあとに会計の業務があまりまわっていない気がします。ここの会計って一年間の予算以外にはどんな業務があるのか気になります。

・「武器としての決断思考」瀧本哲史 星海社新書
一言でまとめるとディベートの本です。ディベート的な思考が決断思考と呼べるかは多少疑問ですが、本文に即して考えるとだらだらと無駄な議論を続けるよりも、暫定的でも良いから結論を出すと言うことでしょうか。
こんどサークル内での活動としてディベートをやってみようかなと思いました。正直ディベートに関しては素人なのでちゃんと進行できるかわかりませんが、これもまた経験かなと思います。

・「俺はまだ恋に落ちていない2」高木幸一 GA文庫
結構好きです。いったい何冊続くのかによって評価がだいぶ変わる気がしますね。ネバーエンディングストーリーって感じでいいので7冊までくらいで終わってくれないでしょうか。

・「銀河市民」ロバート・A・ハインライン ハヤカワ文庫
日本でハインラインの作品といえば間違いなく「夏への扉」があがるでしょう。アメリカだと「月は無慈悲な夜の女王」があがるらしいです。この二つはどちらも主人公にとってハッピーエンドになっているのでそういった作品を書く人なのかと思っていたのですが・・・
この作品は主人公ソービーの立場が次々と変わっていきます。立場が変わるたびに主人公は馴染めるかを不安に思いますが、しばらくして気づくとその立場に十年来いるような馴染み方をするようになります。ラストも主人公にとっては不本意な立場であるようですが、これもしばらくすれば当たり前のように感じるのだろうなと思えます。
組織に入ってしばらくするとその組織に対して持っていた不満はいつの間にか消え、納得のいかなかった慣習も当たり前となります。それが良いか悪いかは別にして、自分がそう変わっていくことを念頭において活動をしていくべきなのだろうなと思いました。

そういえば

そういえば先日就職が決まったのです。
潤滑油を作るのだか、売るのだかの仕事をすることになるらしいのですが、このことをサークル内のメーリングリストに流したところある先輩からこんなメールが返ってきました。

「(前略)仕事中にたっぷり油を売ってください。」

思わずうまいと言ってしまったのですが、これに対する返しがまったく思いつかず、「ありがとうございます」とそっけない返事になってしまいました。
なんて返せばよかったんでしょうか?
上手な返しを募集中です。

ひとまず弁明のつもりでここに書いてみました。


ビラまき・3

紅萌祭の最終日でした。
効果があるかわからないビラをまくのはなかなかにめんどくさいのですが、これも新入生獲得のため。
何とか一人でも入会してもらいたいものです。
それはそれとして、今日は私を含めて3人体制。
安心の布陣でした。
ついでにいろんなところにビラを貼って帰ってきたのですが、昨今は風が強いので全部飛んでしまうかもしれませんね。
それに関してはあきらめて新たなビラを貼っていきたいなと思います。

ビラまき・2

今日はまじめにビラまきしてきましたよ。
ってか歴研からは私だけでしたが・・・
まあ皆さん用事があるの知っていたので予想してた結果です。
今日は工学部の日でしたので食いつきが悪いですね。
決まりの断り文句が、
「理系なんで歴史はちょっと・・・」、「工学部なんで歴史は切りました。」
でした。

毎年聞かされているのでしょうがない気もしますがここで一言、

「現在の歴研メンバーは半分以上が理系です」

かくいう私も工学部から理学部へと進んだ人間ですしね。
だからこそ歴史に興味を持たない理系の人が多いのも知ってはいるのですが。
ということで、もう一個勧誘として、

「歴史は入ってから学べばいいです。ゲームだけでもしに来ませんか?」

代表やってる人間がこんなんでいいのかって気はしますが、それがうちの風土です。

ビラ配りついでに周囲の団体ともお話ししました。
ってかそっちの方がメインになっていたかもww。
「柔道部」さん、「SF・幻想文学研究会」さん、「えこみっと」さん、「美術研究会」さんお話ありがとうございました。
ちなみに新入生じゃない方の入部も大歓迎ですからね~~。


ビラまき

昨日はビラまきに参加できませんでしたが、突風と雨で大変だったようです。
正直ビラは雨にぬれると捨てられる可能性があがり、なかなかに大変です。
しかも昨日は文系の日で歴研に入ってくれる候補者を探すにはうってつけだったんですけどね~
まあ過ぎたことは気にしてもしょうがありません。
明日以降の活動をがんばっていくしかないでしょう。

とにかく配ってくれたメンバー達ありがとうございました。
今日からも引き続きがんばりましょう。
それと来週以降に配るビラについても考えなくてはいけませんね~。


ゲーム関連書籍

当ブログで、ゲーマーの基礎教養として読むべき本を紹介していきたいと思いますが、
書籍紹介に先立って、ゲーム関係の書籍リストを下に書いておきます。

書籍リスト
50 Books For Everyone In the Game Industry - Edge Magazine ※英語
ゲーム関連の書籍リストです (workshop : PCエンジン的な情報をいろいろ 内)
ゲーム関連書籍リスト (Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索― 内)
ゲーム関連文献&データ (ゲームを語ろう 内)

上記リストは少し古く、新しく出た本は未掲載です。
未掲載の本のうち、とりあえず以下の三冊を必読書に挙げておきます。
赤木真澄 『それは「ポン」から始まった――アーケードTVゲームの成り立ち』 アミューズメント通信社、2005年
デジタルゲームの教科書制作委員会 『デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド』 ソフトバンククリエイティブ、2010年
ジェイン・マクゴニガル 『幸せな未来は「ゲーム」が創る』 妹尾堅一郎 監修、藤本 徹・藤井清美 訳、武山政直 解説、早川書房、2011年

上記掲載の本を中心に、自分の読んだものの中からおすすめを紹介していく予定です。

紅萌祭

明日から3日間は紅萌祭です。

紅萌祭ってなんやねんって思う人が多数いるでしょう。
端的に言うと新歓活動をするために用意された最大の機会です。

この日には新入生が健康診断をし、オリエンテーションを受けます。
この健康診断の会場の周りに各部活・サークルが位置し、出入りする新入生を取り囲み、ビラを渡しまくり自分達のブースへと誘拐勧誘していくのです。
健康診断の会場まではさまざまなサークルの人間がビラをもって並び、通る新入生にひたすら渡しまくります。
これを通称「花道」と呼ぶわけですが、誰にとっての花道になるのかよくわかりません。

もちろん私達も参加してビラをまきまくるので、他のところに対して皮肉ってもしょうがないのですが・・・

入学以来疑問なのはなぜ紅萌祭なのかということです。
時期的にはまったく「紅萌ゆる」時期ではないですし、「緑萌ゆる」にも少し早いです。
私としては「広報祭」に字を当てただけかと思うのですが実際のところはどうなのでしょうか?
知っておられる方がおられましたらぜひ教えてもらえると嬉しいです。

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京都大学歴史研究会

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歴史好きな人、ゲーム好きな人、科学好きな人などどんな人でも大歓迎です。
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