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京都大学歴史研究会ブログ

京都大学歴史研究会のブログです。主に活動報告を行っていきます。

第60回11月祭への企画出展について(続報)

今年も歴研こと歴史研究会は11月祭に企画を出展します。(前の記事の使いまわしの文)
今年の歴研展示は去年までは一味違う!ということもなく、例年通り、会員の研究発表をまとめた冊子「Ludamus Historia」の配布(無料)歴史クイズ過去の例会発表の展示の豪華3点セットでお送りします。
以下に各企画の概要をまとめます。


冊子「Ludamus Historia」の配布
会員が各々自分の興味の赴くままに書いた作品集を無料配布します。今年は特に統一テーマはなく、内容は以下の通りです。どれも会員入魂の作品となっていますから、楽しんでいただらけたら幸いです。
「ヘロドトスとエジプト・5つの謎」 ヘロドトス『歴史』に書かれたエジプト史の謎を5つ見ていきます。
「晋」 魏における司馬氏の権力掌握から西晋の建国、西晋の滅亡までを見ていきます。
「蒙古襲来と九州」 蒙古襲来とその影響について、九州を中心に見ていきます。
「興亡の室町大名」 室町大名たちがどのように生き残りを図り、そして滅んでいったかを見ていきます。
「ギリシア王国におけるクーデター」 近代ギリシア史を彩る数々のクーデターを見ていきます。
「川越合併史」 現在の川越市にあたる地域の市町村合併を見ていきます。

歴史クイズ
一部で心待ちにされている歴史クイズが今年も実施されます。
難度は以下の三段階に分かれてますから、普段は歴史に縁がない人から重度の歴史オタクまで、お気軽に解いてみてください。
レベル1:一般常識、義務教育の社会科程度。実は全問正解は結構難しい。
レベル2:高校の日本史、世界史程度。受験勉強に使って生じた損害には責任を負いません。
レベル3:歴史ならなんでも。会員でも作題者以外は正答できないものの多い難問奇問揃い。

過去の例会発表の展示
そのまんまです。活動報告を見ていて気になった発表があれば、ぜひチェックしてみてください。


11月22日木曜日から11月25日月曜日までの4日間、10時から18時まで(25日は17時まで)、吉田キャンパス吉田南構内の4共33教室で出展しますので、ぜひお越しください。

京都大学吉田キャンパスへのアクセスはこちら(11月祭ウェブサイト)。
4共33教室の場所はこちら(11月祭ウェブサイト)。

文:希
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平成30年10月の活動報告

日没が早くなり、5限が終わるともう暗くなっていて感傷的な気分になってしまう昨今ですが、
平成30年10月の活動報告です。
今月は11月祭冊子に掲載する原稿の読み合わせを行いました。
興味のある原稿のある方もない方もぜひ歴研の11月祭企画にお越しください。

10月5日 11月祭冊子掲載原稿読み合わせ「ヘロドトスとエジプト・5つの謎」第1回
高校世界史でも出てくるヘロドトス『歴史』はペルシア戦争についての記述ですが、その第2巻はほぼエジプトの記述に費やされています。しかし、ヘロドトスの記述は伝聞に基づくものが多く、事実に反する記述や奇妙な記述も存在しています。
この原稿は『歴史』におけるエジプト王たちにかかわる奇妙な記述や謎の中から5つを、ヘロドトスが記した内容と実際の歴史を比較しながら紹介するものです。
今日は「対応不明の王たち」、「2人のニトクリス」、「セソストリスの大遠征」を読み合わせました。

10月12日 11月祭冊子掲載原稿読み合わせ「ヘロドトスとエジプト・5つの謎」第2回
前回(10月5日)の続きです。
今日は「ピラミッドの王たち」、「プサンメティコスの統一事業」を読み合せました。

10月19日 11月祭冊子掲載原稿読み合わせ「日本史とは何ぞや」
歴史を見ていくと、ある地域で起こったことと似たようなことが他の地域でも起こらなかったり、起こったり、起こっても細部が異なっていたりします。
この原稿は日本が置かれている状況の他国との類似性と相違性が歴史にどのような影響を与えているかを考えるものです。
11月祭冊子掲載原稿読み合わせ「川越合併史」第1回
合併というと10年ほど前まで行われていた平成の大合併が著名ですが、明治時代に市制町村制が施行されて市町村が誕生して以来、今日に至るまで社会情勢の変化に合わせて市町村合併が行われてきました。
この原稿は現在の川越市にあたる地域の合併について、地方行政制度の変遷や社会情勢の変化なども交えつつ紹介するものです。
今日は「廃藩置県」、「大区小区制」、「郡区町村編制法」を読み合せました。

10月26日 11月祭冊子掲載原稿読み合わせ「川越合併史」第2回
前回(10月19日)の続きです。
今日は「市制及町村制」、「川越地域における町村制」、「市制施行」、「戦時体制下における合併」、「昭和の大合併」、「大川越市の成立」を読み合せました。

文:希

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第60回11月祭への企画出展について

今年も歴研こと歴史研究会は11月祭に企画を出展します。

昨年までと同様、会員の研究発表をまとめた冊子「Ludamus Historia」(無料!大赤字!)の配布、過去の例会発表の展示、歴史クイズの豪華3点セットでお送りします。
冊子の内容については追って告知します。(会員が進捗だめンバーズでまともに書けてる人が全然いないわけではない。本当に違う。断じて違う。そんなはずはない。)

11月22日木曜日から11月25日月曜日までの4日間、10時から18時まで(25日は17時まで)、吉田キャンパス吉田南構内の4共33教室で出展しますので、ぜひお越しください。

京都大学吉田キャンパスへのアクセスはこちら(11月祭ウェブサイト)。
4共(吉田南4号館)の場所はこちら(京都大学ウェブサイト)。
4共33教室は4共の3階にあります。

文:希

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平成30年度後期新歓のお知らせ

常軌を逸する暑さも落ち着きを見せて唐突に寒くなりはじめ、夏期休業も終わりを迎えようとしております。

歴研では長きにわたって前期の4月及び5月にのみ新歓活動を行ってきました。(新入会員は年がら年中募集しているのですが。)
しかし、他団体の動向なども見ていると、後期のはじめにも新歓の需要があるようなので、歴研も後期新歓を実施します!

通常の例会と同じく毎週金曜日(10月5日、12日、19日、26日)の18時30分から西部課外活動棟D204号室のボックスで行います。
内容としては11月祭で配布する冊子に掲載する原稿の読み合わせ(と言いつつ普段の例会の研究発表と同じようなもんです。)を行う予定です。

入会希望者、見学希望者、冷やかし、野次馬のみなさん、ぜひお気軽にお越しください。お待ちしています。

map
↑ボックスの大まかな位置(わからなければ案内しますので、メールなりツイッターなりでお問い合わせください。)

文:希

平成30年7月の活動報告

ドーン!(単位が落ちる音)
平成30年7月の活動報告です。

7月6日 臨時休会
大雨のため、臨時休会になりました。
昔から鴨川の水は思い通りにならないと言われていますが、それにしても今回はかなりの荒れようでした。
気象警報が出てもなかなか休校にしない京都大学も今回ばかりは音を上げて、午後から休校になりました。
大学から課外活動を自粛するように言われたので、歴研も休会になりました。悲しいなあ。

7月13日 発表「孟子」第2回
その言行が四書の一つ『孟子』にまとめられ、儒教における重要人物となっている孟子の来歴とその思想に関する発表の第2回です。
孟子の思想は(1)伝統制度の重視、(2)王道政治、(3)性善説、(4)神秘主義の4点に集約されます。
(1)伝統制度の重視、(2)王道政治については平成30年6月の活動報告を参照ください。
(3)性善説
孟子は人には皆「不忍人之心」(人に忍びざるの心)があり、他人の苦しみを見逃すことができないとし、故に人の性は善であるとしました。
一方で彼は人々が持っているのは善の端緒であって、善の端緒を拡充して初めて人は仁、義、礼、智に至り、やがて聖人の域に達するとし、端緒を拡充させなければ人は禽獣と変わらない存在へとなり下がってしまうとしました。
(4)神秘主義
孟子は運命を意味する「天」という語を用いて、神秘的な議論も多く残しています。
君主は徳を備えた聖人が天命を受けてなるものですが、人は天命を知ることはできないため、天は民意や自然をを通じてその意思を示すとし、このように人為と天意が密接にかかわりあうという天人相関説を唱えました。
以上のような思想を唱えた孟子ですが、長らく諸子百家と同列の扱いをされており、孔子の後継者と位置付けられるのは朱子学の登場を待たねばなりませんでした。
発表「兵庫県の成立に関する考察」
兵庫県の成立時期はいつかについて考察した発表です。
発表の前日、平成30年7月12日は慶応4年旧暦5月23日に第一次兵庫県が成立して150年に当たるため、兵庫県政150周年の日とされています。
しかし、第一次兵庫県は第一次府県統合時、明治4年旧暦11月20日に第二次兵庫県が成立したときに廃止されているため、第一次兵庫県の成立をもって現在まで続く兵庫県が成立したとするのはちょっと怪しいとかもとかそういう話をしました。

7月20日 発表「ギリシア第二共和政の成立とパンガロス政権」
第一次世界大戦後のギリシアで成立した軍事政権パンガロス政権の成立と崩壊についての発表です。
第一次世界大戦後、ギリシア・トルコ戦争で敗北したギリシアではヴェニゼロス派(首相も務めた政治家ヴェニゼロスを支持する一派)の革命委員会によるクーデターが発生し、革命委員会から権力の移譲を受けた議会が組織した政府は共和政を宣言し、ギリシア第二共和政が成立しました。
第二共和政の成立後もヴェニゼロス派はリーダーシップを確立することはできず、陸軍を率いるパンガロスがクーデターを起こして政権を握りました。
しかし、パンガロスの政権運営はうまくいかず、支持基盤の陸軍が反旗を翻して政権は崩壊しました。
パンガロス政権の崩壊後、ヴェニゼロス派など反王党派と王党派の和解が進み、ギリシアは相対的安定を迎えることになりました。

7月27日 ミーティング
11月祭についてミーティングを行いました。今年度も11月祭に出展することの確認と事務的なあれこれをしました。
よって、「今年度も11月祭に出展します!」以上にブログに記すべきことはありません。終わり。
今期の活動はこれにて終了いたしました。次回の例会は10月5日金曜日です。

文:希

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平成30年6月の活動報告

春夏秋冬、京都盆地は住み難し。急に暑くなったり、じめじめしたり、出席が嫌になる気候が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
平成30年6月の活動報告です。

6月1日 発表「Cumasirus Catutosis: heros Sannarum」
一昨年度のNF冊子に掲載した「山内の英雄・神代勝利」のラテン語版です。何を言っているのか理解できないかと思われますが、そのままの意味です。
固有名詞までラテン語化する謎の執念に驚愕させられました。Ryzoze Tacanoboって誰だよ。anno quarto decimo aetatis Tenbunaeっていつだよ。provinciam Ticuzeniamってどこだよ。(前から龍造寺隆信、天文14年、筑前国です。)
みんな途中で飽きてしまい、何故か古代日本の君主号についての議論が行われました。大王が正式な君主号なのか単なる敬称なのかどちらでもないのかとかそういう話をしました。

6月8日 ミーティング
誰も発表を作ってこなかったので、今後の活動方針について話し合う、ミーティング的なことをしました。新歓も終わったことですし、いい機会でしょう。(先週やれよ)
短くてもいいからみんな発表を作ってこようってことと、できるだけ室外活動を増やしていこうってことの、前々から言われてた2点が改めて確認されました。
会議とは結論とは得てして始まる前から決まっているものなのです。踊りださなかっただけまし。
室外活動の報告について、ここ数年疎かになっていました(注)が、今後はしっかりと報告できるよう最大限前向きに検討させていただくことを考慮いたします。

(注)実は昨年度だけでも大和国の天理参考館に特別展「天理図書館 古典の至宝 ―新善本叢書刊行記念―」を見に行ったり、近江国の佐川美術館に特別展「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」を見に行ったりしていたが、ブログでもツイッターでも報告をすっかり忘れていた。

6月15日 発表「ヘーロドトスのエジプト史」第1回
高校世界史でも出てくるヘーロドトス『歴史』はペルシア戦争についての記述ですが、その第2巻はほぼエジプトの記述に費やされています。
ヘーロドトスがエジプトで見聞きしたことを基に、『歴史』第2巻にまとめたエジプトの歴史についての発表の第1回、神話の時代から第26王朝の成立前のセトースまでです。
伝聞による記述のため、事実と異なる点や順番が異なる点もあるのですが、実際の歴史と大きく異なることもなく、クフ王のピラミッド建設などのエピソードも見られました。
100年ほど続いた悪政の後で善政を行ったミュケリノス(メンカウラー王)が、「エジプトは150年にわたり辛酸をなめねばならなぬのにミュケリノスはそれを悟らなかったが故に寿命を縮めることになったのだ」とかいう理不尽な宣託を受けたのがかわいそうでした。

6月22日 発表「ヘーロドトスのエジプト史」第2回
ヘーロドトスがエジプトで見聞きしたことを基に、『歴史』第2巻にまとめたエジプトの歴史についての発表の第2回、第26王朝の成立からカンビューセス(ペルシア王カンビュセス2世)によるエジプト征服までです。
ここまで時代が下ると大きな間違いは少なくなり、普通にエジプト第26王朝史という感じでした。
エジプト第26王朝ではネコース(ネカウ2世)がインド洋に至る運河の建設に初めて着手し、アマシス(イアフメス2世)税徴収の厳格化などを行い、エジプトは大いに繁栄しましたが、カンビューセス率いるペルシアに敗れて征服されました。
ヘーロドトスが『歴史』で記すエジプト史はここまでです。

6月29日 発表「孟子」第1回
その言行が四書の一つ『孟子』にまとめられ、儒教における重要人物となっている孟子の来歴とその思想に関する発表の第1回です。
孟子は魏の恵王や斉の宣王に遊説しましたが、当時の諸侯は富国強兵を目指し、戦争に勝利する方法を求めていたため、孟子が説く徳によって民を治める方法は需要に合致せず、孟子が重用されることはありませんでした。
これに失望した孟子は故郷に戻り、弟子の万章とともに著作に励んで『孟子』を著しました(諸説あり)。
孟子の思想は(1)伝統制度の重視、(2)王道政治、(3)性善説、(4)神秘主義の4点に集約されます。
(1)伝統制度の重視
孟子は孔子の立場を継承し、周代の政治を理想として重視し、それを復活させるべきであるとしました。
そして、周の制度について具体的に描写しているのですが、この描写には幾分か創作もあるだろうとされています。
(2)王道政治
孟子は諸侯が覇権を求めて抗争に明け暮れるさまを批判し、君主は民の支持があってはじめて君主たりうるのであって、民を本とする王道政治を目指すべきであるとしました。
そして、王道政治の実現のため、君主は最大限の人徳を身につけなければならず、人徳なき君主は君主たる資格を喪失して残賊に成り下がるとして、易姓革命を正当化しました。
時間が来たので、続きは次回になります。

文:希

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平成30年5月の活動報告

筆者は専門科目大量落単の危機に瀕していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
平成30年5月の活動報告です。

5月4日 みどりの日
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」(昭和23年法律第178号「国民の祝日に関する法律」第2条)日であり、国民の祝日なので、例会もなかったのですが、一部の暇な会員はボックスにたむろしていたようです。
みどりの日って昔は昭和天皇の誕生日、4月29日でしたよね。いつの間にやら4月29日は昭和の日になり、5月4日がみどりの日に変わっていましたが。

5月11日 発表「肥前国の成立と発展」第1回
現在は佐賀県管内と長崎県管内に分かれている肥前国(ひのみちのくちのくに)の成立と発展についての発表です。
肥前国(にのちになる地域)は大陸の影響を受けて発展していき、古墳時代には火国(あるいは肥国)と呼ばれるようになり、防衛上の重要拠点になりました。その後、火国は分割され、肥前国が成立し、藤原広嗣の乱などの事件も起こりました。その過程を扱いました。

5月18日 発表「肥前国の成立と発展」第2回
現在は佐賀県管内と長崎県管内に分かれている肥前国(ひのみちのくちのくに)の成立と発展についての発表の第2回です。
肥前国は大陸との接触点としての役割を担い、大陸への使節の拠点になり、天然痘や麻疹が持ち込まれました。平安時代には荘園が成立していき、武士団も形成されていき、指定暴力団松浦党が勢力を持ちました。平安時代後期には平氏が九州を勢力基盤の一つとし、肥前国にも進出しましたが、源平合戦で源氏が優勢になっていくとで土着の勢力は源氏に寝返り、鎌倉幕府の統治に服することになっていきました。その過程を扱いました。

5月25日 雑談
誰も発表を作ってこなかったので、ボックスで雑談していました。一応新歓なんですがそれは。
院生が授業でやっている言語学の話が主だったのですが、言語弱者(注)の筆者にはさっぱりわかりませんでした。
あと、先週までやっていた「肥前国の成立と発展」の振り返りみたいなこともしました。

(注)英語を2単位、ドイツ語を4単位落としている。成績優秀者の多い歴研にあっては極めて稀なことである。

文:希

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平成30年4月の活動報告

活動報告が面倒になったので、今後は月に一回活動報告を行う方針で行きたいと思います。
ということで、平成30年4月の活動報告です。

4月6日 発表「魏」
ややこしいタイトルですが、おそらく一番有名(あるいは人気がある)であろう三国時代の魏ではなく、戦国時代の魏についての発表です。
魏氏の出自にはじまり、晋国内での台頭、晋から独立して魏の建国、そして覇権を手にしてからの内紛、衰退、滅亡について扱いました。

4月13日 発表「ギリシア国語論争」
近代ギリシア王国で起こった国語論争についての発表です。
ギリシア国語論争とは簡単に言うと口語と文語を折衷したカサレヴサ(純正語)と口語を発展させたディモティキ(民衆語)のどちらをギリシア国家の公用語とするかについての論争です。
国語論争が社会にどのような影響を与え、あるいは社会からどのような影響を受けたかについて、国語論争の経過をたどりながら考えました。

4月20日 発表「旭将軍」第1回
旭将軍、すなわち木曽義仲こと源義仲についての発表です。
義仲の父である義賢の来歴とその死、そして義仲が木曽に落ち延びるまでです。
ほとんど義賢の話じゃないか。

4月27日 発表「旭将軍」第2回
旭将軍、すなわち木曽義仲こと源義仲についての発表の第2回目です。
木曽義仲の挙兵から横田河原合戦などの北陸戦での快進撃までです。
北陸では普通に勝ってるから義仲の評価上げてあげてと発表者が申しております。

文:希

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第13回例会「編集に 殺された」

久しぶりの更新です。前任のブログ更新局長は北極に流刑されました。

本日は十一月祭で配布した歴史クイズの解答・解説を作成していましたが、思ったよりも時間がかかり我々会員に大ダメージ!
全滅してしまったのでした。

晩餐会はインド系カレー。

そんな我々の苦労と苦悩の塊、クイズの解説が歴史研究会ホームページにアップされました。皆様、ご覧下さい。

第4例会「ハプスブルク家の悲運/戦後政治の政争」

本日の例会では、ゆーちゃん会員によってNF出展発表「ハプスブルク家と欧州」が行われました。神聖ローマ皇帝は時にフランスと小競り合いし、オスマンにボコられ、ハンガリーのしっぺ返しを受け、スウェーデンにぶっ潰されるなど散々な目に合いましたが、強く生きてくれました。

晩餐会はつけ麺。

アフター会では会員土佐院による発表が行われました。戦後の政党政治の戦い、特に五十五年体制を土佐院の独自の視点で見事に書き抜きました。

その後は本日の発表の推敲をするなどして終了致しました。

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京都大学の歴史サークルです。毎週金曜18時30分から課外活動棟D204の部室で例会を行っています。例会では各会員の研究発表や本の輪読を行い、例会後には食事やゲームなどをして自由に過ごしています。たまに史跡や博物館にも行きます。日本史世界史を問わず歴史が好きな人はもちろん、ゲームが好きな人、部室でダラダラしたい人など、どんな人でも大歓迎です。歴研の活動に興味のある方、参加したい方は、ぜひ一度課外活動棟D204の部室までお越しください。

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